つい、昔話になってしまいました

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朗読公演に向けての準備が着々と進んでいます。
昨日は、ようやくチラシ(といっても今回は葉書にします)の印刷の入稿が済み、6月2日にあがってくることが決まりました。
本当はもっと早くできるよていだったのだけど、どうも地図がうまく出来なくて、てこずってしまったのです。
わーーー、2日っていえば、本番まで一ヶ月!いつもより遅いです!とっても!

ってことは!着々なんて言えないのだわ。書いてみて焦ってしまった!
ってことは!他の手立てでも案内を始めなくっちゃ!ですね。

詳細はここにあるんです!
http://neduteya.asueno.org/

そもそも、私が朗読を始めたきっかけって、以前務めていたビール会社で、心理学勉強会というのをやっていたからなのですよ。
繋がらないですよね。。。。。でも繋がっているのです。
当時、大先輩が「社員相談室」という部署にいらして、そこで心理学勉強会という有志だけの勉強会をやっていました。女性ばかり8人ぐらいがメンバーでした。
外から教えにきてくださっていた先生の都合で最終回が間近ってころのこと。
私がいた部署に新しい上司が転勤してきました。この方こそ、最初に朗読を教えてくれた方でした。
歓迎会の席で、ずっと朗読をやってきた方だと知り、その心理学勉強会が終わってしまったら、その後の同じ時間、場所で今度は朗読勉強会をやりたいので、教えてください!って頼んだのです。上司は快くOKしてくださいました!

そんな訳で、心理学勉強会のメンバーの大部分がそのまま朗読勉強会のメンバーになって、それから随分長いこと、続いたのでした。。。。
うーーーん、懐かしい話です。
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# by yoko4122 | 2004-05-27 22:35 | 私のこと  

本に浸る。。。

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ハリー・ポッターの最新映画のコマーシャルが流れ出しましたよね。
とっても楽しみです。いよいよシリウスの登場ですものね。

ハリー・ポッター以来すっかりファンタジーブームですが、そもそも私は幼少のころからファンタジー漬けでした。
お気に入りは、「指輪物語」「ナルニア国物語」それからエンデの作品ももちろんです。
ナルニアも映画にならないかなーなんて考えてます。

好きになった本は何度でも読み返すのが癖です。
ファンタジーに限らず、愛読書は本当に何度でも読みます。
最近久しぶりに読み返したのは、赤毛のアンシリーズ。
とくに「アンの愛情」「アンの夢の家」そして「アンの娘リラ」を重点的に読み返しました。
アンの娘リラに対するギルバートやアンの接し方といったら!まさしくコーチングなのではないかと思ってしまうような言葉をかけるのですよ!
いまさらながら感動してしまいました。
心が乾いてしまったときには、懐かしい本、少女時代を潤してくれた本に浸ることをお奨めします。自分の原点を再認識できるのではないかなあ・・・・?
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# by yoko4122 | 2004-05-26 20:59 | 日々のこと  

紫陽花

a0011190_203634.jpg7月3日の朗読公演の演目など、詳細が決まってきました。
なんといっても、今回はオンド・マルトノの繊細な音色を楽しんでいただこうと思っているのですから、それに似合ったしゃれていて温かく、そして光を感じさせる作品でなければ!と思い、随分探し、迷いました。

そしてついに決めたのです。
本当に素敵な物語です。新潟出身の作家で杉みき子さんとおっしゃる方の童話です。

以前から大好きだったのですが、今回のコンセプトにぴったり!
光や色彩があちこちにちりばめられていて、表現する側はいろいろ考えます。
想像が膨らんで、ワクワクします!

色や音、景色、風、触れた感じ、におい・・・・・・本当に色々な感覚を駆使してその世界を感じ、表現するのは難しいけれど楽しいです。

演目が決まると、普段よりも余計に五感を研ぎ澄ますようになります。
日々の生活の中でも、五感をフルに使うことで、新しい発見がたくさんあって、とても役立つのです。そんな時、「ああ、私は豊かな日々を送っているなー」と思うのです。
豊かってこういうことを言うのだとつくづく感じます。

紫陽花が咲き始めましたね。

遠い昔(うーーーん、短大のころだから、ウン年前)に作った私の俳句

雨を得て 海を湛える花紫陽花
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# by yoko4122 | 2004-05-25 20:37 | 朗読  

敬語について思う。。。。。

今、勤務している会社で新入社員へのビジネスマナー研修を担当しています。
こればっかりはコーチングの手法だけではどうにもならない。
明らかに教えなければ分からないこともありますからね。
今日は「敬語」の二回目。
色々な言い回しを「上司に」とか「取引先に」などいろいろなパターンで言い換えてもらいます。
みんな自信なさそうにうつむいて、答えるときも小さな声。
そういえば、私が新入社員だったころは、先輩方がきちんとした敬語を遣っていらして、私たち目下の者にまで敬語で接してくれていました。
その方々の中にはすでに定年退職された方もいらっしゃいますが、時々お会いすると未だに、私にも敬語を遣ってくださいます。
もう、それがあたりまえなのですね。だからお蔭様で私も自然と敬語を遣うということに「難しさ」を感じたことがありません。

育ってきた時代や環境ももちろん影響しているのでしょうけれど。

ここ4年ほど、毎年新入社員研修でマナーを教えたり、フォローしたり、アドバイスしたりしているけれど、「いったいこれまで何勉強してきたの?」と思いたくなることがしょっちゅうです。でも彼らを責めることはできないでしょう。
周囲にお手本を示したり、教えたり、注意したりする方がいなかったのだと思うからです。

敬語をきちんと後の世代に伝えて行きたい。。。。。と思います。
敬語をふくめた「言葉」本来の美しさを朗読で伝えられたらな・・・・・・・。
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# by yoko4122 | 2004-05-13 22:50 | 日々のこと  

デザインて難しい。。。

a0011190_223158.jpg昨日・今日は、ホームページのリニューアルやら、次回公演のチラシデザインやら、さらには予算見積もり、台本の手直しなど、忙しく働いていました。

チラシのデザインの原案は、A子さんにも好評で、一安心。
あ、オンド・マルトノってなんだ??って感じでしょうね。ほとんどの方々は。
すっごくすてきな楽器です。なんとも言えない音色です。

7月3日に世田谷区上用賀の沼田絵本美術館で朗読&コンサートをやるのです。
テーマは「光」かな。
梅雨明け間近な時期に、夏の光を感じさせる公演ができればいいなーと思っているのです。
そんなイメージのチラシデザインを考えていたのですけど、結構大変。
色使いが素人ですよね。。。やっぱり。

コーチングのセミナーも7月下旬に開催予定。
冬から春も忙しかったけど、これから夏も忙しくなりそう。

しょうがないかな、今年は朗読公演をあと3回はやるつもりだし、コーチングセミナーも3回やる予定だし。。。。。。。
充実した日々というのは多忙でも幸せです!

作業の優先順位付けにコーチングをしてもらわねば。。。。。(笑)
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# by yoko4122 | 2004-05-09 22:33 | 日々のこと  

私が何故コーチングと朗読を一緒に考えるか!!

a0011190_23573.jpg私がどうしてコーチングと朗読を一緒に考えて、ミックスした活動をしようとしているのか、今日はちょっと書いてみます。

カウンセリングの勉強方法の一つロールプレイングによって実践練習をする場合、上手にカウンセリングが出来るよりも、上手にクライアント役が出来るほうが、良いカウンセラーになれる素質があると言われます。

それは、クライアントの人物設定を深く想像して「なりきる」、つまり相手の気持ちをきちんと理解できているからこそ、上手なクライアントが演じられるからです。
その話しを聞いたとき、カウンセラーというのは「役者に向いているなー」と思ったものです。
よく、「人の痛みを知る」とか「人の気持ちを考える」などといいますが、所詮他人のことをちょっと想像しただけでは、中々その人の心の中まで真に理解することは難しいでしょう。
でも、色々な体験をし、また親身になって人の話を聞いてあげたり、本をたくさん読んでいたりして、自分の心に引き出しがいっぱいある人は、想像の幅が広くなります。

朗読やお芝居は、この「「人の話を聞く」や「本をたくさん読む」ということを声に出して読んだり、演じたりして表現(アウトプット)することです。

それにより、「他人の体験」や「本に書いてあったこと」を自分の「体験」に近づけ、引き出しをさらに深くすることが出来るのです。

そうすると、他人を理解するための想像の幅がとても広がります。

そんなことも朗読を学ぶ副産物だと私は思っています。

そして、カウンセリングやコーチングとの共通点がここにある!と確信しています。
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# by yoko4122 | 2004-05-07 23:58 | コーチング  

あっという間に・・・・

a0011190_068.jpgあっという間に4月半ば。
今月は怒涛のように過ぎているのです。
4月4日、寒い雨の日でしたが、朗読の公演を行いました。
140名ほどの方々がおいでくださり、とても温かい拍手に包まれました。
内容は、平岩弓枝さん原作の「平安妖異伝」に収録されている「花と楽人」というお話しでした。
枯れかけていた樹齢五百年の桜が、大貴族のお金に力で再び満開の花を咲かせるけれど、そのように生き返るためには大貴族の精気を吸い取っていた・・・というお話。
まるで陰陽師のような少年楽人が不思議な力でそのことをつきとめ、危ういところで貴族は助かり、桜も穏やかに枯れる(望んだ死)のですが、この桜の台詞がたまらない!
「それを(樹が生き返って花を咲かせることを)望まれたお方が、夜な夜な我を迎えて、精気を奪われたのは、花の罪にはあらず。自然の命を黄金にて買い戻そうとする天命に背く行いによるものでございました」
という言葉。

生き返って欲しいと望まれ女として喜びも感じます。
また花を咲かせることが出来るという喜びもあります。
しかしそのためには、若い女の姿になって、男のもとへ通わなければならない。。。
その恥ずかしさ、つらさ、でも少しの(?)喜び。
たくさんの添え木で支えられながら生きる恥ずかしさもあります。
もう、もう、静かに眠りたい。

複雑な思いを台詞に乗せるため、心の中に様々な思いを刻み込みます。

この公演は昨年の12月に続く二度目です。
桜の想いも随分私の中に深く刻み込まれて来ています。
きっと何度も演じるうちにもっともっと私の中「桜の想い」がつまった引き出しが、どんどんどんどん、一杯になっていくのでしょう。

そんな引き出しを増やし、満たしていくことができるのが朗読の醍醐味であり、またコーチングに繋がっていく部分でもあるのです。。。。。。
と、私は想っています。
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# by yoko4122 | 2004-04-15 21:22 | 朗読  

始めの一歩!

始めのいーっぽ!
懐かしいフレーズ。そうだ、子どものころよくやっていた「だるまさんが転んだ」の
最初の一声。

だからなに?という感じだけれど、あのころは、早く「鬼=勝利」?に近づきたいために、その一歩をうんと大きく出たりしたものだった・・・・という記憶がある。

しかし、日常生活においては、年齢と共に、その始めの一歩を踏み出すことを、出来るだけ小さい歩幅で出てみたり、踏みとどまってしまうようになっていったように思う。
始めに頑張りすぎるとあとで大変なことになる、と、なぜかどこかで学んでしまい、ついにはその一歩さえ出せなくなる。いや、どっちに一歩出たらいいのやら、ワカラナイなんてこともしばしば。

でも、私は、出るぞ!!!一歩でも二歩でも。進めば明日にはきっと、きらきらしている何かと出会えるから。

明日への一歩。
先に何があるか分からない曲がり角へ、一歩踏み出す。

そんな気持ちでやってきた。もう、何年も。

そして出会ったコーチング。これはすごい!と思っている。
朗読(そして芝居)で培った「人の気持ちを深く掘り下げる」地道な役作りや、舞台で感じるお客様のエネルギー。これは、大変にコーチングに通じるものがある!
私にとって、コーチングとリーディング(朗読)はかなり近いところに位置している。
これからも、この二つを大切にして GO!GO!
(これだけの説明では、通じないですねぇ、すこしずつ、ご説明していきます!)

いろんな活動を報告していくので、乞う期待!

どうぞよろしくお願いします!
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# by yoko4122 | 2004-03-27 00:53 | 私のこと